プログラミング学習のためのプログラミング言語

PG0で
プログラミングを
楽しもう

順次・分岐・反復だけで「手順を考える」ことに集中できる、小さなプログラミング言語です。 ブラウザですぐに使えて、1行ずつ動かしながら変数の中身を見られます。無料・オープンソース。

  • インストール・登録不要
  • PC・タブレット・スマホ対応
  • 小学校高学年〜高校生

PG0を使うメリット

PG0は学習用としては非常にシンプルな言語ですが、本格的なプログラミング言語と同じ書き方ができます。 本格的な言語を学ぶ前に、プログラミングの基礎(アルゴリズムの考え方)を身につけるために作られました。

1

覚えることが少ない

型は整数と配列、分岐は if / else、くり返しは while だけ。文法を覚える時間ではなく、「どう動かすか」を考える時間に使えます。

2

本格的な言語への橋渡し

書き方は C、C++、C#、Java、JavaScript に近い形です。PG0で基礎をつかんだあと、これらの言語に無理なく進めます。

3

1行ずつ動かして、中身が見える

行ごと・ステップごとの実行と、変数の値のリアルタイム表示。「プログラムが何をしているか」を目で追って理解できます。

4

ブラウザだけで動く

インストールもアカウント登録も不要。PC・タブレット・スマホのブラウザで、授業でも家でも同じ環境が使えます。

5

ゲームや絵も作れる

拡張版の PG0.5 では、画面に絵を描く・キーやタッチで操作する・音を鳴らすライブラリが使えます。作ったプログラムはオンラインに保存して共有できます。

6

無料・オープンソース

すべてのソースコードを公開しています。あなたのサービスに組み込んだり、PG0を拡張して新しい言語を作ったりできます。共通テスト「情報Ⅰ」の学習にも利用されています。

動作画面

PG0の開発環境では、行ごと・ステップごとに実行でき、実行中に変数の値を確認できます。

PG0のWeb版エディタ。左にプログラム、右に変数の一覧、下にコンソールが並び、実行中の行がハイライトされている
PC・タブレット:エディタ、変数、コンソールを並べて表示
スマートフォンで表示したPG0のエディタ
スマホ:縦画面に合わせたレイアウト
PG0.5で作ったシューティングゲームの画面
PG0.5で作ったシューティングゲーム
PG0.5で作った落ち物パズルゲームの画面
PG0.5で作った落ち物パズル

PG0 × AIエージェント

日本語で伝えると、プログラムがその場で書かれて動く

PG0の画面の横にAIとのチャットが並びます。「〜を作って」と書くと、AIがPG0のプログラムをエディタに直接書き込み、 文法チェックとためし実行までして結果を報告します。伝える → 読む → 直す の往復を、子ども自身の手で経験できる学習環境です。

左にPG0のエディタ、右にAIとのチャット。「かべに当たると跳ね返るボールのゲームを作って」と伝えた結果、プログラムが書き込まれている
「かべに当たると跳ね返るボールのゲームを作って」と伝えた結果。左がPG0のエディタ、右がAIとのチャット

AIエージェントを使うメリット

コピー&ペーストがいらない

AIの答えをエディタに貼り直す手間はありません。書いている行が中央に表示され、完成したらそのまま実行ボタンで遊べます。

子どもに伝わる言葉で答える

小学校高学年以上に合わせた言葉づかいで、難しい言葉には「変数(数を入れる箱)」のように短い説明を添えます。先生が“翻訳”しなくても、子どもが自分でやり取りできます。

動かないコードで授業が止まらない

AIは書いて終わりではありません。構文チェックをかけ、数秒間ためしに実行し、キー操作やタッチ操作まで試して動きを確かめます。エラーがあれば直してから見せます。

出てくるのは「読める」プログラム

PG0は文法がシンプルなので、AIが書いたプログラムも小学生が読めます。ステップ実行で1行ずつ追い、AIの答えを確かめるところまで学習にできます。

AIへの指示が、そのまま学びになる

「面白いゲームを作って」では思ったものは出てきません。何が、どう動いて、どうなったら成功か。やりたいことを分けて言葉にする練習になります。

教室で運用できる仕組み

アクセスコードを配るだけで使えます。利用状況の確認や、月間・1日あたりの上限は教室の管理画面で設定できます。PG0 / PG0.5 以外のプログラムは書きません。

どう動くのか

  1. 子ども やりたいことを言葉で伝える

    チャットに日本語で書くだけ。曖昧なときはAIが質問を返します。

  2. AI PG0のエディタにその場で書き込む

    別画面へのコピー&ペーストは不要。書いている行が中央に表示されます。

  3. システム 文法チェックとためし実行

    構文チェック → 実行 → 画面を確認 → 必要なら修正。エラーはAIが直してから見せます。

  4. 子ども 動かして、自分で変える

    数値を書き換える、ステップ実行で1行ずつ追う。「ボールを2個にして」と頼むこともできます。

くり返しが学びになる 思ったとおりに動かないときは、どう伝えれば伝わるかを考え直す。この試行錯誤が、そのまま「AIを使いこなす練習」になります。

AIエージェントの利用にはアクセスコードが必要です。教室・学校での体験や導入をご検討の方はお問い合わせください。

お手持ちのAIからもプログラムを作れます

PG0には、AIがプログラムを書く・ためす・オンラインに保存するための API があります。 Claude Code などのAIコーディングツールやWebを調べられるチャットAIに、PG0の説明書のURLを渡して「〜を作って」とお願いするだけで、 できあがったプログラムのURLが届きます。

PG0の API 自体は登録不要・無料です。ただし、お使いになる AI サービス(Claude Code など)の登録や利用料金は別途必要です。

PG0 / PG0.5 / Web版 / Windows版

言語は2種類、開発環境は2種類。どの組み合わせでも同じプログラムが動きます。

言語

PG0

基礎を学ぶための最小の言語

順次・分岐・反復を組み合わせてアルゴリズムを考えることに特化しています。はじめてプログラミングに触れる人、アルゴリズムの考え方を身につけたい人に。

  • 型:整数、配列
  • 分岐:if / else
  • 反復:while
  • 書き方は C、Java、JavaScript に近い形

PG0.5

ゲームやツールが作れる拡張版

PG0に文字列・実数・関数・for などを加え、ゲーム開発用のライブラリを提供します。PG0で基礎を学んだあと、作りたいものを形にする段階に。

  • 文字列、実数、関数、for
  • 画面描画・キー/タッチ入力・音のライブラリ
  • 文字列、数学、入出力、通信(オンライン対戦)のライブラリ
  • エディタのメニューで PG0 / PG0.5 を切り替え

開発環境

Web版

ブラウザで動く開発環境

インストール・登録不要で、PC・タブレット・スマホのブラウザからすぐに使えます。Chrome、Edge、Firefox、Safari に対応し、ホーム画面に追加するとアプリのように開けます。

  • 行ごと・ステップごとの実行、変数の値の表示、実行速度の切り替え
  • オンライン保存・変更履歴・ローカルファイルの読み書き
  • 保存したプログラムをエディタなしの「アプリ」として共有
  • AIエージェント、AI用 API に対応
  • 日本語 / 英語

Windows版

インストールするだけで使えるダウンロード版

Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 / 11 で動作するデスクトップアプリです。インストーラまたは zip をダウンロードするだけで、Web版と同じプログラムが動きます。

  • Web版と同じ、行ごと・ステップごとの実行と変数の表示
  • 画面・数学・入出力・文字列・通信のライブラリ(Web版と共通)
  • オンラインに保存したプログラムを開く・保存する
  • 作ったプログラムを EXE ファイルとして出力
  • フリーソフトウェア。ソースコードを公開

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